【資産公開】2022年6月 1,225万円投資結果(評価損益14.27%)

運用実績

50・60才台の方や退職前後の方など、当面使用見込みがない現金を今後どのように運用したら良いか悩んでいませんか。
まさか、安心だからと言って利子がほどんど0に近い銀行などの預貯金に預けていませんよね。!!

最近の円安、石油や穀物類の高騰などの影響で物価高による日本円の価値が下落し保有資産が目減りして不安ではないでしょうか。

この記事では、老後生活資金をある程度確保した上で、退職まで地道に貯蓄した余裕資産を減らすことなく高配当投資を中心として将来の成長が期待できるインデックス投資も組み合わせた二刀流で再現性のある資産運用結果を公開しています。

昨年2021年6月から投資を始めて約1年たちました。投資金額は約1,225万円。

投資先として、
 ・メインは高配当ETFのVYM配当王・配当貴族中心の高配当個別株
 ・S&P500指数連動の投資信託とVOO

株価下落している中、円安の為替変動もあり投資額に対するリターンは14.27です。

米国株相場

上記の米国株の主要株価指数をみてもわかるようにNASDAQやS&P500及び比較的安定指標である高配当ETFのVYMも含めて相場全体が大幅に下落していることがわかる。

6月期の主要指数の騰落率

  • VYM   :▲8.00%
  • S&P500:▲7.70%
  • NASDAQ:▲8.10%

金利引き締めをによる株価下落が続いていますが、米国のインフレ抑制効果がでていないため、まだFFRBの金融引き締めは継続しています。投資家の皆さんも米国株の底入れ時期がいつなのか気になるところです。

1月から6月期における米国株 主要株価指の騰落率

  • VYM   :▲9.70%
  • S&P500:▲21.00%
  • NASDAQ:▲30.30%

6月期は5月期に比べて全体的に約10%程度下落していますが、その中でも高配当ETFは、10%以下の下落率にとどまっており、現在の円安効果を考えると、日本円換算ではプラスとなっている。

今年度から投資を始めた方もいると思いますが、投資初心者が昨年1年間投資をして感じたことは

  • 下落を悲観して狼狽売りをしない
  • 下落基調を逆にチャンスと思い、コツコツと積立て投資を継続

投資の勉強するうえでのバイブルを1冊紹介します。
両@リベ大学長の「本当の自由を手に入れる お金の大学」です。

運用成績

投資額評価額評価損益評価損益率
2022年5月末12,251,08814,196,9591,945,87115.88%
2022年6月末12,520,20114,306,6121,786,41114.27%
差額  269,113  109,653 ▲159,460▲1.62%
配当金(当月)      54,002
配当金(累積)     191,745

6月期の投資実績は、毎月の定期購入10万円、配当金再投資と株価下落銘柄へのスポット投資
配当金再投資はVYMの配当金時期に合わせて実施。

  • eMAXIS Slim(S&P500):50,000円(定期購入)
  • VYM                :50,000円(定期購入)
  • VYM                :約5万円(配当金再投資)
  • VOO                :約10万円(スポット購入)

投資実績内訳

2022年6月末 投資実績(円)

投資区分投資額  評価額  損益  リターン(%)
eMAXIS Slim(S&P500)1,150,0001,202,68052,6804.58
(前月比)50,00064,19314,193
VOO2,036,9662,147,724110,7585.43
(前月比)93,06446,36346,701
VYM6,320,2157,209,297889,08214.07
(前月比)126,04940,369166,418
高配当個別株3,013,0203,746,911733,89124.36
(前月比)    039,46639,466
合計12,520,20114,306,6121,786,41114.27
(前月比)269,113109,653159,460

投資実績として、インデックス投資の評価損益率が約5%に対して高配当銘柄は評価損益が好調

  • VYM            :14.07%
  • 配当王・配当貴族中心の個別銘柄:24.36%

配当王・配当貴族銘柄による高配当投資記事

配当王・配当貴族選定でも景気循環を考えるべし!

高配当個別株実績

銘柄投資額評価金額損益額
KO215,820306,85191,031
JNJ320,713415,56794,854
VZ215,948246,26330,315
XOM263,417488,449225,032
MMM543,463490,047▲53,416
IBM360,090442,38582,295
KD 5,4695,469
ABBV287,462481,825194,363
PG189,180238,78549,605
MSFT419,080424,2575,177
MO197,847207,0139,166
合計3,013,0203,746,911733,891

・個別株:配当王・配当貴族を中心に約300万円投資、損益率は約24.3%

・個別株への追加投資は基本しない。

・配当金は、当面、高配当ETFの「VYM」に再投資

高配当個別株の銘柄選定した際のバイブル書を紹介!

かの有名なバフェット太郎さんの「バカでも稼げる米国株 高配当投資」です。

配当実績

銘柄税引き後($)税引き後(円)
VYM313.1840,713
JNJ13.791,793
XOM25.893,366
MMM29.943,892
IBM27.233,540
MSFT5.37698
合計415.4054,002

・今月の配当金は、個別株の配当時期が重なっているため、約5万円となっている。

・株価が下落基調で、メンタル面でへこんでいても、配当金はうれしいものである。

配当王・配当貴族銘柄は長年増配を継続実施

・保有している高配当個別銘柄の配当金情報は以下を参照

 高配当個別株配当金情報

ポートフォリオ

投資資産配分の投資理論でよく言われているのは、

 ・「株式の割合:100-年齢」

 ・「債券の割合:年齢」

20代~30代であれば、株式割合を高くして長期リターンを狙い「FIRE」目指すのは良いが、50代~60代であれば、投資期間が限られることから株式よりもリスクが低い債券への投資割合を増やすのが良い。

年金を受給する70代を考えると、株式:債券比率は30:70ぐらいである。

私の場合は、債券ではなく、比較的に株価が安定し連続増配も見込める「高配当ETFの中でもVYM」と配当王・配当貴族銘柄の個別株をコア投資にしている。

まとめ

現金や金融機関の定期預金では、インフリスクがあり価値が減少するので、50代以上の投資は、欲張らず資産を減らさない資産運用が求められる。

【投資の基本方針】

  • 長期保有:年金受給までは売らない
  • 分散投資:偏ったセクタ・個別株に投資しない。
  • 積立投資:毎月定額を投資(ドルコスト平均法)