シニア投資家なら高配当ETFがお勧め

高配当投資

シニア投資家は、人生の三大資金である「住宅資金」、「教育資金」及び「老後資金」のうち、「住宅と教育資金」はほぼ目途がつき、大半が「老後資金」をどのように確保するかではないでしようか。老後資金の柱は年金であり、その年金の範囲内で生活できるように家計改善を図ることが大切である。
そうした老後生活の中で、安定した配当金と資産増が期待できる高配当ETFは大きな助けになるだろう。

はじめに

米国高配当ETFは、主に成長企業ではなく、成熟した企業など配当利回りが高い複数の企業に分散投資でき、さらに配当金を受け取ることができます。その中でも、大人気なのが「VYM」、「HDV」、「SPYD」の米国高配当ETF御三家です。

米国高配当ETF概要

2017年3月を基準として、2022年2月24日までの株価推移

※:Bloomberg社データ

過去5年間の株価推移比較では、VYM:35.73%、HDV:17.9%、SPYD:15.84%となり、VYMが暴落率も少なく早期株価回復するなど、派手さはないが確実に成長し安定感のあるETFである。

配当金推移

※:配当金単位は$。

高配当ETFの中で、HDVとSPYDは過去に減配しているが、VYMは10年連続で増配をするなどインカムゲイン(連続増配)及びキャピタルゲイン(株価成長)の両方が期待できることがわかる。

まとめ

高配当ETFの中でも、株価成長と10年連続増配中である「VYM」は、約400社と広く分散投資しており、経費率も安く安心して長期投資できるシニア向けの投資先としてお勧めの銘柄の一つと言えよう。
私のコア投資先であり、株価下落時のタイミング購入ではなく、ドルコスト平均法で定期購入で長期投資を実践している。(参考:運用実績)。

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